いつも少数派の魂で
『12の月のイヴ』で「これのどこがマイノリティなのか」という一言感想を当時書いたし、今でも割りとそう思っているんだけど、『ソレヨリノ前奏詩』をプレイしていて、「あの『はるのあしおと』や『ef』のような作品を出していたminoriが、今となってはシナリオを捻ったものにしつつも、エロを売りにしてよいほどしっかりと描写するようになった」この現象そのものが、他のエロゲーメーカーでは余り見られない、それこそマイノリティな存在なのかな、とふと思った。自分のエロゲー経験だと、他に類を見ないので、似たような事例があったら教えて下さい。
- 出版社/メーカー: minori
- 発売日: 2014/01/31
- メディア: DVD-ROM
- この商品を含むブログ (1件) を見る
- 出版社/メーカー: minori
- 発売日: 2015/02/27
- メディア: DVD-ROM
- この商品を含むブログを見る