今後の気になっているエロゲー

 表題の件について、年内に発売が予定されている作品をピックアップしてみました。

 ノエル大好きおじさんなので。

  • 箱庭ロジック(Cabbit)

 現在、エロゲーにおいてガチでミステリーを書けるライターは御厨みくりくらいなものだと思う。

  • 巨乳ファンタジー2 if(Waffle)

 和泉時彦先生の巨乳シリーズはとてもよい気分で俺TUEEEができるシリーズなので、買わないわけがない。

 木緒なちと陸奥竜介のライターコンビなので。

  • ChuSingura46+1 武士の鼓動 A Samurai’s beat(inre)

 『ChuSingura46+1』はマジで10年に1本級の大傑作だったので、そのファンディスクとあれば買わないわけがないのです。

 おるごぅる先生の復活作と聞いて。
 というかみなせ未來とはマジでなんだったのか。

 WHITESOFTのディレクターが企画・監督を努めるエロゲー新作だから面白くないわけがない!w
 冗談はさておき、普通におっぱいがいいと思います。

 原画が金目鯛ぴんく、ライターがとり、音楽にShadeがいるとあれば。

 ピロ水原画なのでな。

  • 紙の上の魔法使い(ウグイスカグラ)

 このライターの同人作品の評価や、前作『運命予報をお知らせします』の感想で「アンチご都合主義&メタフィクション風のエロゲー」というものを見かけたので。

 希が嘘屋で出しちゃったらそれこそ「レイルソフトとは何だったのか」ってなりかねると思うんだけどなあ。



 以上です。
 他は評判とかを見ながらボチボチ追加していくと思います。