いろいろと本を購入しました

　ネット通販サイト駿河屋で3月1日に注文したものです。

• 回帰祭
• 片手間ヒロイズム

　小林めぐみの小説。上がハヤカワ文庫で一迅社文庫です。
　どちらもジュブナイルSFらしいので楽しみです。ちなみに、小林めぐみ作品は未体験なのですが『地球保護区』は購入済み。というか、『回帰祭』に続く話が『地球保護区』と聞き、買う順番間違えたなあと。

• ミネルヴァと智慧の樹 始原
• 星刻の竜騎士 2巻

　上は電撃文庫で浅生楽の作品。あらすじに惹かれました。
　下は瑞智士記の作品。シリーズの2巻目ですね。読了済みなので、近いうちに感想書きます。

• レスキューウィングス ファイナルシーカー
• 導きの星 1巻
• 不全世界の創造手

　どれも小川一水の作品。レーベルは上から、MF文庫ダヴィンチ、ハルキ文庫、朝日ノベルズとなっています。
　『レスキューウィングス』は元々MF文庫Jで刊行、のちに上記のレーベルで再販されたようです。『導きの星』はヌーヴェルSFシリーズの小川一水作品。『不全世界の創造手』は著者の朝日ノベルズデビュー作とのことです。

• ペリペティアの福音 上中下

　秋山完の作品。レーベルは今は亡きソノラマ文庫です。
　この作品と世界観が同一の他作品があるようで、そちらも併せて読みたかったのですが在庫が無かったので断念しました。いつか、そちらも購入したいですね。

• ルナ・シューター 1〜3巻
• ヴァーティゴ

　レーベルはどちらも幻狼ファンタジアノベルス。上は林譲治、下は深見真の作品です。
　林譲治はミリタリーやハードSFの作家として知られているようですが俺は一つも読んだことがありません。この作品が、初めての林作品になりそうです。他には、『ウロボロスの波動』などが気になっています。
　深見真は主にガガガ文庫でよく名前を見かけていました。一番有名なのは『ヤングガン・カルナバル』でしょうか。こちらは4月に文庫版が出るということで、そちらも購入しようか検討中です。ああ、「レズカップルとして潜入」という部分に惹かれて、購入しましたよ。

• ミニスカ宇宙海賊 1巻

　笹本祐一の作品。朝日ノベルズです。ついに笹本祐一の作品に触れられます。まあ、これはもう読了済みなのですが（例のごとく感想は後日）。
　本当ならば『妖精作戦』あたりから入りたいなと思っていましたが、あれ、本当に出回っていないんですよね。朝日ノベルズから新装版で出る日を楽しみにしています。

• スカーレット・スターの耀奈

　梶尾真治の作品。新潮文庫。ついに梶尾真治の作品に触れられます。
　本当ならば『おもいでエマノン』あたりから入りたいなと思っていましたが、あれ、本当に出回っていないんですよね。復刊される日を楽しみにしています。

• ワルプルギスの淫夢 1,2巻

　さかき傘の作品。二次元ドリームノベルズ。これを見つけて読みたいと思ったことは本当に偶然の出来事でした。
　まあ、エロければそれでいいかなあと。

　以下が漫画になります。

• まんまんちゃん、あん。 1巻

　きづきあきら、サトウナンキの作品。幻冬舎コミックス。とりあえず、この二人の漫画家の作品は一通り漁りたいなと考えています。

• 好きスキkiss

　Ricoの作品。ホットミルク。甘々分を補給したければRico作品を読め、と言っても過言ではないくらいです。
　読了済みなので、感想を後日。

　以上になります。

回帰祭 (ハヤカワ文庫JA)

片手間ヒロイズム (一迅社文庫 こ 1-1)

ミネルヴァと智慧の樹―始原(ウロボロス) (電撃文庫)

星刻の竜騎士 (2) (MF文庫J)

ファイナルシーカー レスキューウィングス (MF文庫ダ・ヴィンチ)

導きの星〈1〉目覚めの大地 (ハルキ文庫―ヌーヴェルSFシリーズ)

不全世界の創造手(アーキテクト) (朝日ノベルズ)

ペリペティアの福音〈上〉聖墓編 (ソノラマ文庫)

ペリペティアの福音〈中〉聖誕編 (ソノラマ文庫)

ペリペティアの福音〈下〉聖還編 (ソノラマ文庫)

ルナ・シューター〈1〉 (幻狼ファンタジアノベルス)

ルナ・シューター〈2〉 (幻狼ファンタジアノベルス)

ルナ・シューター〈3〉 (幻狼ファンタジアノベルス)

ヴァーティゴ (幻狼ファンタジアノベルス)

ミニスカ宇宙海賊1 (朝日ノベルズ)

スカーレット・スターの耀奈(ヨーナ) (新潮文庫)

ワルプルギスの淫夢 (二次元ドリームノベルズ 295)

ワルプルギスの淫夢 (2) (ワルプルギスの淫夢シリーズ 二次元ドリームノベルズ)

まんまんちゃん、あん。 第1巻 (バーズコミックス)

好きスキkiss (ホットミルクコミックス 336)