2011-07-01から1日間の記事一覧

機龍警察 感想

3月16日に読了しました。 戦闘兵器を導入した警視庁は搭乗要員として3人の傭兵と契約。それがきっかけで警察内では軋轢が生じた。後に彼らは立て篭もり事件の現場を担当するがそこでSATと対立。そしてその背後には巨大な闇が隠されていた――という話。 近未来…