2011-01-05から1日間の記事一覧

青の炎 感想

ここ1週間は貴志祐介の作品にずっと触れていた。自分にとって3作目、筆者にとっての5作目となる小説、それが青の炎。 犯罪者側から描くミステリー。犯罪方法については違和感を覚えざるを得ないが、あくまでそれは話をみせるための方法に留まっているもので…