エロゲーはピロートークをもっと濃密に描くべき

 唐突に。
 日記タイトルについてですが、エロゲーはピロートークをもっと濃密に描くべきだと思うのです。一発やり終えたあとふとヒロインを見てみると気絶している、なんてゲームは除外するとして。
 恋愛物なら、そこら辺まで気を配っての恋愛物かなあと。
 特典で「ピロートークCD」とか付けるくらいなら、初めからエッチシーンに入れてしまえばいいのに、と主張したい。
 知り合いによれば、『機械仕掛けのイヴ〜Dea Ex Machina〜』では結構良かったらしいです。このメーカーの作品は前からプレイしたいと思っていたので、機会があれば真意を確かめたいなと。
 まぁ今日はこんな感じで。以下気になったもの。


ノーパンツ呼吸法
 くんかくんか。というか、呼吸法でも何でもないよなあとマジレス。


佐藤順一×エンカレッジフィルムズ
 『カレイドスター』スタッフが送る新作。朝にこのニュースを見た俺は歓喜しまくっておりました。しかしGONZOじゃないのね。今期は1つも制作してないし……もう駄目なのかなあ。好きなんですけどねGONZOのアニメ。バジリスクとかソルティレイとか瀬戸の花嫁とか。