「いつか、届く、あの空に。」っていうゲームは2007年に発売されたのですが、俺は発売当初1ルートだけクリアしてギブアップしました。
理由はシナリオが難解だったから。
元ネタに北欧神話って何それおいしいの状態でした。
まあ、最近は神話とかに興味持ち始めているからよし再プレイしてみようと思いとりあえずセカンドOPまで進めてみたのだが・・・こっから訳わかんね。
ちゃんと読み進めればわかるみたいだけどね。
ちょいと頑張ってみます。
あ、なんで今更いつ空って思った人はそれだけ俺が朝色を評価しているってことだと認識してくれれば。