一昨日の戦利品――SF小説を古本で

　古本屋に行って参りました。

武装音楽祭 (ハヤカワ文庫 JA (195))

アンドロイドは電気羊の夢を見るか? (ハヤカワ文庫 SF (229))

夏への扉 (ハヤカワ文庫 SF (345))

タイタンの妖女 (ハヤカワ文庫 SF 262)

地球の長い午後 (1977年) (ハヤカワ文庫―SF)

　1冊だけ日本人作家で後は外国人作家が書いているSF小説。他にも欲しいのがあったんだけど置いていなかった。
　あと、amazonマーケットプレイスで購入した古本。野阿梓の処女作。ヤフオクとか他の古本通販サイトに置いていなかった（単に俺が探せなかっただけかもしれないが）ので。送料含めたら定価より高くついてしまったけど。

花狩人 (ハヤカワ文庫 JA 186)

　で、今は神林長平作品を読んでいます。読み終わったら短めに感想書くつもり。